komo-kobo:近藤清治(神奈川県)

普段使いの陶器をつくっています。
薪を焚いた後の灰を釉薬とし、あえて雑味感をだして自然の温かみを表すよう心がけています。
手の中に包み込まれたカップが心地よく、使う人があたたかい時間をすごしてくれたら。そんな器を揃えました。

 

 

出展者:HP
komo-kobo

関連記事

  1. works結陶:瀧澤芳彦(新潟県)

  2. ceramic studio ÉTANG:池 翼(新潟県)

  3. 菊石窯:水野英通(岐阜県)

  4. 介窯:吉沢恵介(群馬県)

  5. N.plats:高野紀子(埼玉県)

  6. 陶の棲:渡邊 亜紗子(岐阜県)

  1. 出展者決定

    2024.05.28

  2. 出展者決定のご案内

    2021.05.17

  3. 出展者決定のご案内

    2022.05.22

  4. 越後妻有クラフトフェア2024出展応募受付

    2024.03.24

  5. 出展者決定

    2023.05.30