銅工芸ブリキや彰三・二代目:佐藤 直(長野県)

手作りの当て金を丸太の台座に刺しこみ、当て金の曲面を使い叩き出していきます。
最初は一枚の銅板を叩き、焼きなめし、叩き、焼きなめし、繰り返すこと数十回。
使う人の事を考え、ひとつひとつ作り上げていく一点物です。
使うほどに味わいが生まれるのが銅製品。この良さを多くの人に知って頂けたら嬉しいです。

出展者:HP
銅工芸ブリキや彰三・二代目

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